社会の変化にアンテナを張り、解決すべき課題に、柔らかい発想と科学的思考に基づいた判断で対応できる人材の育成を目指します。

担当科目

学部

• 看護基礎理論
• 看護人間論
• 生活援助論Ⅰ
• 生活援助論Ⅱ
• 治療援助論
• ヘルスアセスメント
• 基礎看護学実習Ⅰ
• 基礎看護学実習Ⅱ
• 看護の統合と実践Ⅰ
• 研究方法論Ⅰ
• 研究方法論Ⅱ
• 研究方法論Ⅲ
• 看護教育論
• 災害看護論

大学院

博士前期課程

• 研究方法論特論
• 保健看護学理論
• ヘルスアセスメント特論
• 健康回復支援技術特論
• 看護教育学特論
• 看護政策論
• 特別研究
• 専門演習

博士後期課程

• 研究方法論特別講義
• 基盤実践保健看護学特別講義
• 特別研究

教育・指導の概念図

基礎看護学分野の大学院教育

患者、医療者の双方が満足できるより良い保健医療環境の実現を目指した研究に取り組んでいます。
他分野の研究者と協力したデジタルデバイスの開発と、それを活用した新しいケアの検証、今の学習者に適した人材育成、キャリア開発の在り方を探求しています。

最新の医療・看護の動向を把握し、その知見を地域に適切な形で還元できる人材の育成を目指します
教員と学生がともに真摯に研究に向き合い、互いに学び合う研究室を運営します

合同ゼミ 感染管理抄読会

大学院の指導実績